Please click here for the english version of ‘Special feature – Norihiko Saito (斉藤典彦)’
斉藤典彦は、1995年より東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻で教鞭をとり、現在は教授を務めています。
任期を来年3月末で終了するため、この秋に東京藝術大学において退任記念展を開催されます。
ぜひこの機会にその画業をご覧いただきたいと思います。
下記の画像は数寄和にて取り扱っている作品で、退任記念展には出品されてません。
ご希望の方はぜひお問い合わせください。
和中散の春 437×770mm (SN038)
「夏の庭」 466×716mm (SN041)
「あまのはら」798×498mm (SN065)
「有明の」 798×498mm (SN064)
「はるのやま」 651×531mm (SN083)
「はるの」539×736mm (SN084)
「たうらのうめ」510×419mm (SN085)
「かのもり」324×393mm (SN121)
「桜さく」373×304mm (SN122)
数寄和にての個展
2006 「近江路」／数寄和大津（滋賀）
2008 「斉藤典彦展」／数寄和（東京）
2009 「斉藤典彦新作展」／数寄和（東京）
2012 「絹に描く 斉藤典彦展」／数寄和（東京）・数寄和大津（滋賀）
2015 「こまやま－浮遊の景色」／数寄和（東京）・数寄和大津（滋賀）
2017 「樹の聲・森の肤」／数寄和（東京）
2020 「Selected artworks 斉藤典彦」／数寄和（東京）
2022 「斉藤典彦展－光る森－」／数寄和（東京）
トークイベントの記録