しあわせ…シアワセ〜♪
4月8日はお釈迦様のお生まれになった日。子どものころ、近くのお寺から、ゾウを引いての花まつり。花の季節にお生まれになったんですね。お釈迦さまが、悟られたことは、どのようなことだったのでしょうか。数寄和大津では、この4月8日から、古典織物の美 中島洋一展を開催いたします。今展のDMに、「幸せとは、吉祥を願う気持ちである」と書かれています。今日は、京都でだるまさんの御神籤と会いました。文様といい、言葉(言霊)といい、だるまさんを元に作られた玩具といい、幸せを願う気持ちの大切さを、いにしえの人々は、大事に伝えてくださいました。幸せを喜ぶこと、大切なものを大事にすること、当たり前のことを感じ取れることも一つの智慧のように思います。
京都の川。鴨川。鳥たちが、穏やかな時間を過ごしていました。鳥がしあわせなのか、見ている私がしあわせなのか、分かりませんが、しあわせな風景だと感じました。おそらく春のやわらかい光がそう感じさせてくれるのでしょう。春の日の光も、春の景色も、春光(しゅんこう)というようです。(あ)
わぁーい!!だいすき!!(音楽亀も、音楽亀をくれた人たちもです!)私にはこれしかない!!ってお土産くれました♪サンキュー♪嬉しいよ〜♪この間から、何か良いことあると思っていました!これぞ シアワセ〜♪ なのです。GOちゃん、フジキさん、ホントにありがとう♪今日は、とっても良い日です!(あ・NIKO)
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鳥のいる風景。
光があるから、色があります。
光があるから、形がみえます。