空、、、時空を超えて
京都国立博物館の平常展示。たくさんの外国人の方々が熱心に展示された作品を観ておられます。夏休みです。子ども達も楽しそうに観ています。仏像・仏画・水墨画・絵巻物・きもの等、言語を超え時空を超えて観る人の目の前にカタチとしてあります。博物館は不思議でわくわくする空間ですね。現在の特別陳列は坂本龍馬です。この展示作品の中に巻物があります。掛軸があります。当たり前と言えばそうですが、少し不思議でした。自分の捉え方と違うものを観るとまた違った捉え方が出来て、そういう意味でも、博物館や美術館へ足を運ぶと楽しいですね。
☆昨日の空から☆(空の上には何がある?)(空の下には何がある?)
(空の色。いくつの色が隠れんぼしているんだろ?)
空の色。水の色。いっぱい色がある。雲がカタチをかえる。空のカタチもかわる。空の色が変る。水も色が変る。ふしぎ、ふしぎ。
むかし、むかし、、、、リュウが空をとんでいたんだ、、、、むかし、むかし、、、、リュウグウジョウにすんでいたんだ、、、きっと、そうなんだ、、、、、、ほんとかな、、、、、、不思議な色の空が不思議の風を吹かし不思議な唄がきこえてくる(A)
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凛々しいお顔の地蔵菩薩様。
矢田地蔵縁起の絵巻。
皆さんは、どの仏様が好きですか?
私はお地蔵様に心惹かれます。