マツタケダイスケさん
オリジナルのCD「una corda ウナ・コルダ」を聴くと,光や風や水などの刻々と変化をするもので、当たり前の心地良さを感じさせてくれるものと似たような感情が涌いてきます。当たり前の心地良さ。生きていると当たり前の心地良さがナント大切なんだろうと感じることがあります。今展の吉田加南子先生は詩人でもあります。展覧会場では、詩集「さかな」を販売しています。先生の詩集を大変気に入られたマツタケさん。詩と音楽は、たいへんと似ていると感じます。私がどちらも好きだからでしょうか?音のきらめき、輝き、、、、。流れていきます。刻々と変化していきます。一瞬一瞬を捉えます。捉えたものを解き放します。ぜひ、吉田加南子先生の詩集「さかな」や、マツタケダイスケさんのオリジナルのCD「una corda ウナ・コルダ」と出合っていただけたらと思います。マツタケダイスケさんのブログhttp://jiri2.jugem.jp/(あ)
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